南東地区だより


2018年度(平成30年度)


会員だより    八尋一男さんが筑紫野市会議員に立候補
 南東地区で企画会議、ボランティア活動等に参加支援して頂いていた地区会員の八尋一男さん(68歳)が地域活動の仲間の推薦を受け、今回4月に行われる統一地方選挙の筑紫野市会議員に立候補される事となりました。
 略歴は下記のとおりです
1969年 九州松下電器 第二事業部入社 生産管理課
1982年 輸出部(現 海外営業統括部)
1983年〜1988年  パナソニックUSA
1989年〜1999年 第五事業部、海外営業統括部、
             第一事業部での輸出営業
2000年 九松コールセンター所長
2003年 電産へ転籍 サービス本部(CS本部)消費者関連部部長
2008年 デジタルネットワークコールセンター所長
2010年 パナソニック株 定年退職(松九会入会)
 退職以降は南東地区の行事に参加される中、地域ボランティア活動区長、御笠まちづくり協議会会長を歴任、今回、市議会議員に立候補されることとなりました。
 八尋さんのご健闘をお祈りします。(笠井雅弘)


立候補された八尋一男さん



地区だより       2018年度 古希を迎えて思うこと
 2016年度より古希を迎えられた方々に退職後の心境を提出させて頂き、これから迎えられる後輩の方々への参考になればとホームページに掲載してきました。

藤本 テルさん
 古希のお祝いに娘からは、クルーズ船の旅をプレゼントしてもらい、4人の孫たちからは私の好きな歌の合唱をプレゼントしてもらい、家族のおかげで幸せな時間を過ごすことが出来ました。
 先日ある方がテレビ番組で「歳をとるという事は上がってきた階段を降りることだ」と話されていました。人はこの世に生れて赤ちゃんの頃から一段一段、ゆっくりと階段を上り続け、てっぺんまで登り終えると、今度はまた上がってきた階段を降りるそうです。歳を取ることは、体力や記憶力がなくなり、その喪失感で気力もなくなっていくようなマイナスのイメージを持つていました。ですがこの言葉を耳にして「上がってきた一段一段を思いながら、今度は一段一段ゆっくりと転げ落ちないように踏みしめて降りていこう」と思うようになり、老いることへの悲観的な思いが薄れるような気がしました。
 今はできるだけゆるやかに階段を降りれるように、脳トレのドリルを習慣にしたり、適度に体を動かしたり、年齢と上手に向きあいながら日々健康に気をつけて、毎日を過ごしております。上りも下りも一段一段ゆっくりと、そうありたいものです。

岸山 信雄さん
 「古希」と言えば70才ですが、気持ち的にはまだ「高齢者」という感覚は持ち合わせておりません。それはなぜでしょうか?それは毎日「今日する」「今日行く」という事があることだと思っています。勿論仕事ではありませんが、趣味のゴルフや魚釣り以外にも地域活動、ボランティア活動、とスケジュール表に空きがないような毎日を送ることができているからだと感じています。
 私が住んでいる地域は昭和40年代から開発された地域なので、私自身は地域の中では若い方に属すると思います。定年退職される方つまり60才から65才を迎える方が多くお住まいの地域です。しかし、「あそこの御主人は退職後ほとんど見かけなくなりましたね、奥さんは時々見かけるけど」という感じの方が多いように思えます。その方々は体調を崩して寝込んでいるのではなく、ほとんどの時間を自宅の中で過ごしておられるようです。
 くしくも今沢田研二さんのライブが中止になったニュースをやっています。彼も今年「古希」を迎えた「古希ライブ」を開催しているようです。彼はライブ開催にも観客を満席にして開催するという「意地」をもって開催しているようです。「古希」は70才ですが気持ちの持ちようで「高齢者となるか、そうでないか」の差が出てくるのだと感じています。「何を自慢話しているのだ!」という声も聞こえそうですね。そうです、自慢して良いくらいに色々行動をしてみてください。少なくとも自宅にじっとしていることは自慢できることではないと思います。まずは、地域に30年・40年とお世話になってきたのですから少なくても数年は地域にお返しをすることを考えてみて良いと思います。「地域にお世話になんかなった覚えはない」と言われる方もいるのではないでしょうか?それは「地域に全く関心を持たなかったからです」。無人島に住んでいる訳ではないのですから必ず地域にお世話になっているはずです。そのお返しを考えてみてはいかがでしょう!
 「誰かのために生きてこそ、人生には価値がある」という言葉があります。古希を迎えてあらためて感じてみたいと思います。

村上 敏幸さん
 「古希」不思議なものですね。ようやく「じいちゃん」という周囲の呼びかけに自然に対応できるようになりました。70年、振り返れば色んな方々に出会い、支えられ、ここまで歩んでこれました。中でも、会社生活とOB生活は併せて半世紀弱、万感胸に迫るものがあります。言い尽くせませんが「ありがとう」の一言です。
 私は、ハスやスイレンの花が大好きで、現在、数種類栽培しています。70歳の誕生日(2月25日)には「招福」という名のハスを植えました。初夏には美しい花と共に「福」が咲くよう願っています。松九会の皆様にも「福」が咲き続けますように!

徳永 芳則さん
 今は只々、感謝、感謝の毎日です。近年では熊本大地震で心が折れましたが、一生懸命、頑張っていれば、そのうち何とかなると言う事かな。クヨクヨしたり、悩んだりしても、心から楽しめる時があるよ・・・と、古希のじいじの独り言です。

 最後に、いろいろな形で古希になって思う一言があるのだということを感じました。すでに古希を迎えられ次に進んでおられる方々、これから古希を迎える方々にはいろいろな形で感じられるお言葉ではないでしょうか。この三年間、レポーターの思いに賛同して頂き「古希を迎えて思うこと」にお言葉を頂いた方々に大変感謝いたします。今回でレポーターを退任いたしますが、いろいろな形でお世話になりありがとうございました。(笠井雅弘)
 
長寿の心得



地区だより       2018年度 他地区企画行事への参加に思う
 南地区とのバスツアーは一地区ではなかなか集まらない人員を二地区では何とかカバーできる、と言う思いで始めた合同企画、10年が続けることができました。参加された方々よりは大変喜んでいただいてリピータの方も結構おられます。
 このことをヒントに、いろいろ企画しても集人力の弱い南東地区、何とか皆さんが幅広く参加できることはできないか、また、福岡の環境を生かして他の地区との交流を図ることは出来ないかということで、地区総会、新年会の合同を中地区へお願いして広げてきました。
 さらに二年前より、他の地区企画に参加させていただくことを検討し、他の地区の協力のもと中地区とは「九国博と温浴ランチ」、南地区とは「史跡巡り」と内容の異なる企画への参加で昨年は2名が今年は6名の参加と皆さんの認知度も上がり増えてきました。今年は「史跡巡り」が雨の為、来年度へ順延されましたが、他の地区との交流、いろいろな企画への参加ができるようになったと思っています。
 今年度は個人的に西地区の「蛎小屋パーティー」へも参加させて頂きました。企画しても参加は減るばかり、いろいろ皆さんの趣味に応じた企画を幅広くやれればいいのですが、委員も限られたなかでのお世話活動、こういう環境の中、福岡地区の特徴を生かして幹事さんの連携でもっと積極的にこのような他地区との共同企画や参加による交流の場を広げられたらと、ここに提案します。参加された方からはいつも同じ方ばかりでなく、新鮮さを感じたし、いろいろの方との交流が図れて楽しかったとの声もお聞きしています。
 皆さんが喜んで頂き、楽しくやっていければといいのでは思っています。最後に、協力して頂いた中、南、西地区の幹事さんに感謝します。(笠井雅弘)
 
中地区企画行事に6名参加 南地区企画行事に6名参加申込



地区だより       2018年度 中地区と合同の新年会開催
 一月十九日寒さが和らぎ春のようなおだやかな日に今年も大名やぶれかぶれ大橋別館店に中・南東地区三十四名(中十七、南東十七名)が集い、「平成三十年度新年懇親会」を開催。
 笠井南東地区幹事代理の司会で最初は「故人への黙祷 ・今年度入会者・初参加者の紹介」等に始まり、蔵重中地区幹事の挨拶、加えて来年度より南東地区の幹事になられる磯井さん、今年四月に筑紫野市市議に立候補される八尋さんの挨拶を頂き、南東地区の菊竹さんのお話と乾杯の音頭でようやく懇親会開始。開始は遅くなりましたが、昨年同様来られた方からランダムな席決めと新たな若手の参加で懇親会が盛り上がり、話題が尽きなかったようです。それでも中締め、中地区の福田さんから以前、中地区行事最中の熱中症の経験とその場での参加の皆さんの手際いい対処に対してのお礼も含め、皆さんの健勝を祈っての万歳三唱で中締めとしました。
 解散前に、お世話になった方や席番号の抽選で一部の方にサプライズ、これでまた盛り上がり、爆笑さめやらぬうちに写真撮影、来月開催の中地区行事への案内も含めて最後のあいさつで解散。合同はこれで二度目でしたが、皆さんから大変喜んでいただきました。(笠井雅弘)
※今回より名前表示を名字だけなど極力削減。(HPの個人情報確保のため)
爆笑さめやらぬ全員写真(全員が正面を向かれたのは4枚目でした) 
   
司会、中地区幹事、次期南東地区幹事挨拶、そのあと筑紫野市市議選に挑むひとこと 
 
 新たに参加されたかたよりもひとこと、最後は乾杯のあいさつの後、乾杯で懇談会開催 
 委員も交互に写真撮影 席替え後も会話が進む 
 懇談の中でも写真へポーズ、笑顔で答えていただきました 
中締めの挨拶で健康の体験談を頂き、これからの皆さんの健康を願って万歳三唱 



会員だより           千葉博之さん 傘寿お祝い訪問
 1月1日に傘寿を迎えられますが、年末年始ということで12月19日にお祝い品を持って、ご自宅に訪問。
 約4年半前に金婚式のお祝い、その2年半後には腹部大動脈瘤手術のお見舞いと今回は三度目の訪問でした。
 今ではゴルフに出かけられるほどの回復、しかし、もともと悪かった腎臓が手術後少し悪くなり、タンパクを押さえた食事療法でこれが厳しいといわれていました。ということで話題はもっぱら健康の話、ご夫妻のお話しをお聞きして感じたことは「これから年を重ねていく上で大事なことは自分の健康をよく見つめ、その状態に如何にうまく寄り添って日常を楽しく生きていくか」ということを改めに教えて頂きました。感動したことは、お話しの中で見せて頂いた「会報、南東地区だより」をきれいに整理して残しておられたこと。作成するものとしては大変冥利につきるものでした。あっという間の楽しい懇談、お祝いをお渡しし、写真を撮り、お二人に駐車場までお見送りを受けて帰りました。(笠井雅弘)


千葉博之さん奥さまと伴に傘寿お祝い



会員だより           彦坂正孚ご夫妻 金婚式お祝い訪問
 11月17日に金婚式でしたが、日程調整で後日になりましたが11月18日に自宅を訪問。地図どおり近くまで着いたのですが、階段に阻まれ迷っていたところ走って迎えに来て頂きました。
 当日は奥さんが卓球の試合があり訪問は夕方で薄暗くなっていたので、最初に写真を撮らせていただきました。俳句の読み人は御本人で短冊に書かれたのは奥様、合作です。家は結婚約10年後に東から西と探して電車に近いところと今の場所にナショナル住宅です。
 仕事は福岡中心、宮崎転勤では奥さんと、東京へは子供さんの学校の関係で単身赴任されたそうです。退職後はそれぞれの趣味に励まれ、奥さんは50才代から始めた卓球で太宰府市での大会に参加、御本人は俳句に没頭し記念吟行大会賞を受けるほど、それぞれの趣味に活躍されています。
 お互いに趣味が違うことで励み合えていいと、お二人の日常生活の様子を楽しくお話し頂きました。お話しの中で、金婚式を迎えるご夫婦のいい年の取り方を肌で感じられ、元気をいただきました。最後は玄関先までご夫妻送って頂き、帰路につきました。(笠井雅弘)


奥様手書きの俳句短冊とともに金婚の彦坂正孚ご夫妻



会員だより           宮本征司ご夫妻 金婚式お祝い訪問
 10月10日に金婚式でしたが、日程調整で前もって10月9日に株元委員とご自宅を訪問。愛犬と共に奥様がご自宅近くで待っておられました。最初に、二世帯住宅の御自宅を案内いただきました。
 最初は勤務時代の話しになり、生産技術事業部時代の電気制御設計をされていた頃から事業部を変わって営業、企画、CSといろいろな仕事にあたり、いろいろな先輩、上司の指導をうけ厳しいことも多かったが任された事、振り返れば、いい会社で働くことができたと当時のことを思い出されながらお話ししていただきました。
 お二人の50年の歴史をお聞きしたところ、結婚はまだ先と思っていたところ、奥さまの家族が急遽横浜へ転居することとなり、それがきっかけで結婚、退職後落ち着こうとする頃は、共働きの娘さんご夫婦と二世帯住宅を建てることとなり、その後はもっぱらお孫さんのお世話であっという間の50年と奥さまと共に楽しそうにお話ししていただきました。宮本さんの弱いものをいたわる思いがこの五十年の結婚生活で喧嘩もなく、いろいろ乗り越えてこられたたまものではないかと思いました。最後にお祝をお渡しし、愛犬と一緒に写真撮影、玄関まで愛犬と一緒にご夫妻にお見送り頂き、帰路につきました。(笠井雅弘)


愛犬と一緒に金婚式を迎えられた宮本征司ご夫妻



会員だより           菊竹宏明ご夫妻 金婚式お祝い訪問
 10月7日に金婚式でしたが、日程調整で前もって10月5日に平川委員とご自宅を訪問。
 話題は勤務初期の頃となり、浄水器の初期設計に苦労されたこと、また、量産後は販売店サービス会社の方々への実習教育に当たりテキストを作成、それを書籍(現在もお持ちでした)まで造り上げたこと等。また、それを成し遂げてこられたのは上司先輩方の教えがあったことなど、結婚当初の頃を思い出しながら、奥さまが横で相槌を打たれながら楽しくお話ししていただきました。
 最後に「壽」の額の前でお二人にこやかに写真撮影。この五十年の間、御夫婦で育たれた緑に包まれた玄関先でお見送り頂きました。これからもお元気で松九会後輩にご指導、ご支援をお願いします。 (笠井雅弘)


「壽」を背景に金婚式を迎えられた菊竹宏明ご夫妻



     南・南東地区合同企画「肥前さが幕末維新150周年」バスツアー 福岡全地区から参加を募集!


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会員だより           藤尾 明ご夫妻 金婚式お祝い訪問
 6月2日に金婚式を迎えられておられましたが、こちらの日程調整で6月6日に株元委員とご自宅に訪問。  5年前の傘寿お祝い訪問時とあまり変わられておられないようでしたが、これと言って悪いところはないようですが 、体が硬くなり山登り、ゴルフ、ジムには通っていないが、ただ体を動かすことは大事で近所の散歩はしていると言われました。 お孫さんの写真を飾っておられたので、前回一緒に写られたお孫さんの話しになり、今は小学校中学年、その下に昨年一人お孫さんが生まれたと言われていました。  後は会社の状況を気にされており、百周年を迎えた会社の様子等をお話ししました。 最近は奥様と御経を勉強され声を出して読まれているそうです。  金婚式のお祝い品を手渡し、写真を撮らせていただき、帰りました。  話題が広がり和やかなうちに時間となり、ご夫妻が笑顔で玄関まで送って頂いたのが印象に残ります。(笠井雅弘)


金婚式を迎えられた藤尾 明ご夫妻



会員だより           木島敏夫ご夫妻 金婚式お祝い訪問
 5月28日に金婚式を迎えられ、平川委員とご自宅に訪問。到着が少し遅れ、玄関前で出迎えていただきました。 5年前に入院お見舞い訪問時の話しになり、お祝いよりも健康についての話題となり、現在はお元気にされておりますが、 何事にも健康が第一といわれていました。職場は生産技術事業部時代から、熊本電子部品、佐賀事業部、FA事業部といろいろ職場を変わられ、 いろいろな方々にお世話になり楽しかった思い出のお話を聞きました。印象に残ったのは奥さんとの出会い、会社の本館前で昔は会社野球チームが 練習をされていたそうで、たまたま通りかかった奥様にボールが当たり、その時のお詫びをしたのがきっかけ、 人生何がきっかけで縁になるかわからないものですね。その時から50年、ご夫婦元気に金婚式を迎えられました。 お祝い品を手渡し、写真を撮らせていただき、帰りました。(笠井雅弘)


金婚式を迎えられた木島敏夫ご夫妻



地区だより  南地区合同熊本復興支援バスツアー参加者一同が熊本復興城主に
 昨年企画した「南と南東地区合同のバスツアー熊本大震災復興支援」で熊本城へ訪問、全員で復興支援整備の寄付をしてきた熊本城より、復興城主の証が送ってきました。遅くなりましたが、参加していただいた皆さんへ熊本県からの復興支援に対しての感謝をお伝えいたします。(笠井雅弘)
 https://kumamoto-guide.jp/kumamoto-castle/fukkou/
南・南東地区合同熊本大震災復興支援バスツアー参加の皆さん
今年は2018年11月6日(火)「肥前さが幕末維新博」合同バスツアーに好御期待!!

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地区だより       2018年度 南東地区総会開催
 5月19日(土)南東地区総会を一昨年同様、大野城「まどかぴあ」にて参加24名で開催。 今年は若手が7名参加で若返りました。総会に先立ち、パナホームよりみなさんへお役立ち情報提供。最初に金子会長の代行で笠井副会長が今年の松九会の思いとPanasonic百周年について話。今年委員の新旧交代についての紹介と挨拶。今後は若手委員の平川秀二さんと株元睦さんにやって頂くことになりました。
 副会長が幹事代行として松九会第23回総会と昨年度の地区活動報告、今年度の地区の主な活動計画報告し承認を受けました。休憩を前に懇談会形式に場を変更、同時に笑顔で全員写真撮影。懇談会テーマは「百歳人生」について、話題が尽きないまま時間切れ、最後に五木寛之著の「百歳人生を生きるヒント」を皆さんにお渡しして、楽しく解散。改めて、一方的に話を聞いていただく総会でなく、皆さんと楽しい懇談する場が必要かと感じました。(笠井雅弘)
懇談会前、地区総会参加者全員で写真撮影 
 お役立ち情報提供 廣木さん、羽野さん、6年間の委員に感謝 
定期総会内容、Panasonic百周年について、今年度の活動について報告(副会長、幹事代行) 
懇談会、「百歳人生」それぞれに感じるところで皆さんと懇談