南東地区だより


2011年度(平成23年度)


  短信                                                     鎌田 儀行さん  車で気ままな旅

長野県大町市鷹狩山より北アルプスを望む

現役時にはなかった時間にとらわれずの旅を夫婦で楽しんでいます。国内では北海道を除いて車で1〜2週間を単位として数回に分けて全国を回っています。夜はホテルに泊まりますが車なので好きなところをマイペースで観て回れるのが楽しいです。

(鎌田儀行)

 
南東地区  新年懇親会開催
1月11日、今回は忘年会を新年会と改め筑紫野 天拝の郷にて開催。ぐっと冷え込む天候の中、松九会事務局長の藤さんの参加を交えて32名が集い、温泉で暖まり、おいしい料理を囲んでなごやかで元気に盛り上がりました。冒頭、福永幹事の地区活動報告と来年度以降のさらなる活動支援のお願いがあり、続いて、松九会顧問の太田洋通さんの松九会の経緯のお話しと「みんなで楽しい松九会に」と乾杯の音頭で始まりました。
例年恒例のビンゴゲーム、今回はリーチになってからもなかなか出ないビンゴと謎かけの賞品紹介に場内が大いに盛り上がり、懇談に弾みがつき、時間の経つのを忘れるほどでした。最後は福永幹事の笑顔の記念撮影と今回は今年度の地区役員全員のみなさんへのお礼の挨拶と一本締めで和やかなうちに終了しました。
(笠井レポーター)
みんなで楽しい松九会を!! 
 
南・南東地区合同  臼杵石仏・臼杵城下巡り
【日時】
平成23年11月4日(金) 
【参加人員】    49名(南地区・南東地区)
【コース】  旧松筑荘前出発7:40発⇔西鉄都府楼前駅7:50発⇒臼杵石仏会館(ガイド付き臼杵石仏巡り、ヤマコ臼杵美術博物館臼杵石仏会館 昼食・休憩大分醤油協業組合・工場見学(フンドウキン醤油)臼杵城下散策  ボランティアガイド2名による町中案内ふぐ料理・日本料理の高島夕食・夕食後自由散策臼杵出発旧松筑荘前出着20:50⇒西鉄都府楼前駅21:05着
南・南東地区合同で秋の地区行事「臼杵巡り」を企画。参加者49名が11月4日早朝、旧松筑荘前と西鉄都府楼前に集合。霧に包まれた別府湾を眼下に天候の不安を抱え一路臼杵石仏へ。石仏エリアでは国宝になった謂れ、博物館では臼杵城にまつわる宝物を見ながら、臼杵の歴史に聞き入りました。お昼はクチナシの実で色つけされた黄飯と秋を感じさせる郷土料理を解説を聞きながら堪能しました。午後は西日本髄一の醸造の町が誇る醤油の工場へ、ギネスブックに載った木樽で味にこだわったものづくりと芳醇な香りに歯切れの良い解説で心地よく見学させていただきました。その後、市内へ入り大友宗麟が築城した臼杵城より稲葉氏が培ってきた二王座や八町大路をボランティアガイドさんの案内を聞きつつ、時々試食試飲もあり疲れを忘れて歩きました。竹宵の本番に向けての細かい手の凝った準備を見て、今回、見られなかった残念さがさらに増した思いがしましたが、夕食の臼杵のふぐ料理は、しっかりとしたふぐの味わいと心のこもったもてなしにさらに臼杵フアンが増えたのではないでしょうか。帰りのバスの中では一転、携帯電話から入るクライマックスシリーズの試合情報に一喜一憂、時間も忘れてあっという間に筑紫野IC、出口では飲酒運転取締のお巡りさんの出迎え、「飲んだら乗るな」を確認して帰路につきました。(笠井レポーター)
大手門跡からの臼杵城 
フンドウキン醤油の工場見学 国宝・臼杵石仏巡り
 
 
臼杵石仏・城下巡りの詳細HPはここをクリック⇒         
 
  短信                                                     安倍 勝さん  夫婦で築く安倍農園
宇佐で農園を開拓されたと聞き訪問しました。場所は宇佐でちょっと歩けば院内、近くに和尚山、眼下は駅館川という自然風靡で大変静かな癒しの環境でした。お尋ねした時は、丁度、御夫婦で秋の収穫中、お話しを聞くと土地は荒地600坪を退職前に入手し、退職後に毎月26日間、ご夫婦で農園内に作った簡易ハウスに泊りがけで、足掛け7年、自前で造り上げてきたそうです。今は葉物野菜の苗は福岡の自宅で出来るだけ種から自前の苗を育て、根物はこちらの畑で直播をしています。また、地元方のご協力で入手した大量の牛糞で豊かな土を作り、途中は施肥や水遣り等手入れと収穫です。畑の周りには果樹も育ち、おかげで収穫時には手を借りたいほど。ただ、いない間に近くの住人(カラス、イノシシ、猿、なかには人も)が訪れているようで、この対策も頭の痛いところ、と言いながらほとんど手造り、ご夫婦で楽しくやってきた軌跡があちらこちらに見えました。農作業の合間にはお二人で日本各地を訪れたと行かれたところを塗りつぶした日本地図を見せていただきました。塗っていなかったのは淡路島だけ、これにも感服。退職後の新たな人生の過ごし方を教えて頂いた一日でした。(笠井雅弘レポーター)
                   育てた野菜に囲まれて、癒しの環境で畑づくり
   
 
今岡さん宅へ金婚のお祝い訪問
5月22日当日に結婚50周年の金婚を迎えられた今岡晴生さん宅を松九会よりの金婚お祝い品を持って地区幹事福永さんと菊竹さんとともに訪問しました。ご夫妻ともに明るくお元気に歓迎を受けました。足が弱ったといわれている今岡さんですが、毎日約一時間の散歩は欠かさず、奥さんはバイクで近所のスーパーを周り買い物されるのが楽しいとお話しされていました。また、昭和36年に職場結婚、その当時の結婚式の状況(結婚されたことが写真入りで新聞に載ったとか…)、住まわれたのは九松の大阪の寮があった大和田で、その時の生活環境など、九州で生活したのが長いのについ大阪弁で、と時間の経つのも忘れるほど次々に楽しいお話しが続きました。話しのなかで感じたことですが、今岡ご夫妻の夫婦円満の秘訣は、それぞれに好きなことを気兼ねなく楽しみ、時には「野球は阪神」で盛り上がる。と言うことではと思いました。機会がありましたらまた楽しいお話を聞きたいものです。(笠井レポーター)
平成23年度 南東地区 総会開催
5月18日南東地区総会を35名出席のもと春日寮にて開催。冒頭、福永幹事より、定期総会議案書をパワーポイントで、ホームページも時々交えて、平成22年度松九会全体及び南東地区の活動状況の報告と15周年を迎える今年の活動への協力のお願いがありました。昼食・懇談後、他地区より新たに5名が参加し、「健康づくり講座」が開催されました。今回は福岡徳洲会病院内科の水田博之先生より「終末期医療を考える」と題しての講演があり、誰でも一度は通過しなければならない「死」というものについて、医療現場の立場から生々しい事例も交えお話をいただきました。日頃、話したくない・考えたくないことですが、家族もしくは自分においていずれ直面する課題、しっかりしているうちに家族と気軽に話せる場を作ることの大事なことを知りました。改めて感じることがあったのか終わってからも個人的に先生に相談するなど、改めて「延命」についての認識を考えながら三々五々解散していきました。(笠井レポーター)