南東地区だより


2005年度(平成17年度)


きらり57                                                         占部一夫さん
ダゴチン釣の釣竿を作っています
ダンゴでチヌ(黒鯛)を釣る、ダゴチン釣を20年位やっていますが、市販の釣竿の硬さに満足できず、より黒鯛の特性に合った、先端のしなりのよい釣竿が必要なため、10年ほど前から自分でダゴチンの釣竿を作り始めました。孟宗竹を貼り合わせた把手を磨き、塗料を塗ることから、貝を貼り付けて磨いて螺鈿にしたり、特に先端は釣竿を感じさせない柔かさを持ったものが良く、今では3Kg位のチヌを釣っても大丈夫なものが出来ています。タモもつくっています。自分の作った釣竿で大物を釣り上げたときは最高ですね。(彦坂正孚レポーター)
きらり57                                          勝野邦保さん
和ランに魅せられて30年
南東地区の勝野邦保さんは30年程前、宮崎県等の山中に自生する和ラン観賞ツアーに行かれたそうです。この時和ランの可憐な花の美しさに魅せられ、これがきっかけで趣味として和ラン栽培を始められました。現在エビネ、セッコク、フウラン等約10種類、300株を鉢、プランターで栽培されています。和ラン栽培は「自生する環境をいかに作り上げるかがコツ」だそうです。今後はさらに株を増やし多くの人に栽培方法を指導し地域に貢献したいと、抱負を語っておられました。(古賀浩之レポーター)

                    自宅の庭にて
  
コラム 「ひろば」                                            太田 洋通さん
イチローと荒川さんに感動。先頃行われたWBCで日本チームが優勝の栄冠を遂げ全世界が日本野球の実力を認識したと思う。そして日本中を沸かせた試合をTV観戦しながら強く感じさせられる事が多くあった。先ず一つは、王監督の采配と人間性に選手の信頼が厚かった点が大きかったと思う。次にイチローのチームリーダーとしての活躍は見事であった。チームの結束に奮闘している姿が多々見受けられた。喜怒哀楽を感情に表す姿が非常に好感が持てた。イチローのそのたゆまぬ姿が各選手を奮起させチームが一丸となって優勝に導いたと思う。
先に行われたトリノ五輪で日本が只一つのメダルが金に輝いた荒川静香さんのフィギュアスケートだった。日頃あまり話題とされなかった荒川さんがみごとな滑りで観客を魅了させた。彼女はスケートを愛し、自分なりの優雅さを表現したいの一途が最高の滑りとなったと思う。イチローと荒川さんに共通するものは言動や行動に派手さは無いが強い信念を持っており行動と言動が清々しい。今回二人の行動と実績が日本国民に感動と夢を与えてくれた事に心から感謝したい。(太田 洋通)
きらり56                                        福永攻治さん
南東地区の福永さんがキラリ・キラリと光っているので紹介します。昨年松九会のホームページを立ち上げて現在はボランティアで社会福祉法人『福岡あけぼの会』のHPに取り組んでいます。又、パソコンクラブではインターネットやデジカメの講師、スポーツでは退職後に奥様と本格的に始めたテニスの世話人や趣味で昨年から始めたボブロスの油絵に取り組み中でとにかく多彩な人です。尚、旅行記と写真集は若草写真館で、松九会HPに掲載しています。

       若草写真館のホームページ

(西川 有レポーター)

コラム 「ひろば」                                                 播重義明さん
ロハス(LOHAS)って何だ?▼前々から気になっていたこの用語だが、最近頻繁に雑誌、TVで紹介されるようになってきた。ロハスとはLifestyle of Health and Sustainability の頭文字をとって呼ぶ略語で、その意味するところは「環境と人間に出来るだけ負担を与えない生活スタイル」自然エネルギーの活用やスローフーズ中心の食生活、等々▼欧米から始まり、今日本でも注目されつつある生活スタイルで、これらに関連したロハスビジネスも急拡大している▼めまぐるしく変化する現代社会において「安心と安全」が生活の最も重要なキーワードとなるような世相の中で、これまでのしがらみから開放され、日々をエンジョイしつつ豊かな人生を送る努力をしている我々熟年世代にとってこの様なLOHAS的スローライフな生活スタイルが大事だなと思うし、現実に今の世の中で共感を持って受け入れられている▼老子曰く「千里の道も一歩から」何事も興味を持ったら先ず一歩踏み出すことで、又新しい世界が拓けてくるかもしれない。
                                       第3回地区行事「忘年会」実施
平成17年12月2日(金)西鉄朝倉街道駅近くの「魚しん」で26名の参加により、南東地区の本年の最終行事である忘年会を実施致しました。新入会員も多数参加された中で、来年の10周年の話を始めとして、お互いの近況や趣味、健康等々の話題で時のたつのも忘れて美味しい鍋料理を囲み酒を酌み交わしての楽しいひとときを過ごしました。
 きらり55                                        牟田慎一郎さん
牟田慎一郎さんは、バブル期に物の豊かさだけがもてはやされることに疑問を感じ、本当の豊かさ・生きがいとは何かを考え、1990年「21世紀の為の創造性溢れる豊かな個性作りを目指す」をスローガンに、そのライフワークを実践する為「創造性開発研究所」を設立されました。 翌年、実家近くに「心の豊かさ実現」の為クリエイトプラザを建設されると共にスリランカの子供達の教育や里親等を実践され、これをきっかけに国際交流が一気に広がったとのことでした。これらの活動を通じてご本人が気づき・感じられた事を伺いますと、1)個性や創造性や異文化交流が「生きがいの創造性」を生み出す。2)個性を持つ事が国際社会でのアイデンティティであり異文化交流により刺激を受け「自分自身を磨く」ことが生きがいにつながる。3)ボランティアとは、社会に奉仕することでは無く「自分自身が楽しむ」ことだとの結論に達し、結果として「社会に奉仕することが理想」と考えれば継続する力が湧いてくる。以上のことが「創造性溢れる豊かな個性づくり」ではないかと話しておられました。さらにスリランカの里子や、アジア太平洋こども会議のミッションで訪れるアジアの国々の人との交流を通じての感動や学ぶことに、今改めてこの活動を行って良かったと感慨無量のご様子でした。今後は、これらの活動を通じて、若いエネルギーと異文化を吸収しながら毎日を生き生き過ごしたいとその抱負を語っておられました。最後に、牟田さんの今後のご活躍にエールを贈りたいと思います。(古賀浩之)
  きらり54                                      岩永康彦さん
岩永康彦さんは、若い頃からの趣味として庭木の剪定・盆栽づくり等を行っておられましたが、平成16年2月定年を機に自分の趣味を生かすため造園業になる事を決意、その半年後「造園技能士」の検定を受験され見事「2級造園技能士」に合格され即造園業を開業されました。ご本人はこの造園業に対する感想として“お天道様に照らされ風に吹かれながらの自然を相手に伸び伸びと身体を動かせる健康的な理想の仕事”だと話しておられその喜びを隠し切れないご様子でした。又、幅広く奥深い職業柄さらなる知識の吸収・技能向上と自己研鑽に努め、1級造園技能士さらには最高位の「樹木医」を目指したいと抱負を語っておられました。今後は、造園業の活動を通じ地域社会に貢献して頂きたいと思いました。
                                (古賀浩之)
   短信 53                                            熊井 明 さん 
 平成17年4月より博多社会保険事務所に勤務しております。近年、年金は国民の一大関心事、その対応に大変苦労していますが頑張って仕事をしております。 尚、休日は地元小郡のソフトテニスクラブに参加、松九会メンバーの方々との菜園作りで汗をかき、又、2年前より始めたオカリナの演奏を仲間と楽しんでおります。勿論、家内や孫達と遊ぶ時間も大事にし毎日忙しく過ごしています。
                                   (古賀浩之)
    短信 53                                       桑野智喜人さん
生まれ育った地域への奉仕活動として、地域町づくり委員会、生涯学習勉強会事務局等積極的に参加活動しております。この活動を通じて多くの人(師)との出会いがあり、おかげさまで人脈も出来第2の人生をエンジョイしております。又、亡父の慰霊を兼ね平成17年9月「中国・旧満州国」への旅行を実施致しました。
                               (古賀浩之)
                            第2回地区行事「年金と税の講演会」実施
平成17年9月13日春日寮にて南東地区の第2回地区行事として「年金と税の講演会」を24名参加のもと開催致しました。 これからは公的年金の給付水準の見直しや、高齢者の税負担の増加等で年金額は減少する状況になってきています。現状をよく知り明日からの対応の為に「SMBCフレンド証券」様のご協力でこれらのお話しをして頂きました。大変分り易い説明を聞き、参加した皆さんは身近に迫った厳しい状況を良く理解されたように思います。様々なしがらみから開放され、より主体的に豊かな人生への取組みをする我々サードエイジにとって、安定した収入は不可欠ですが、その為にも現状を充分把握出来た今回の講演会は大変有意義であったと思います。次回、収入減を補う為の資産運用についての更なる展開を企画したいと思います。

                                 (古賀浩之)
きらり53           帆足博之 さん     (九州国立博物館英語説明員ボランティア)
九州国立博物館が10月16日に開館になります。開館にむけてボランティアの英語の説明員として、あわただしく準備中の帆足博之さんを訪ねました。博物館では、来客の為に英語、中国語、韓国語の説明員を募集して、帆足さんは数百人の応募の中から英語説明員として選ばれ、開館に向けて各種勉強を進めていました。博物館は展示品の準備が進められていますが、同時に説明員の方々もそれぞれの説明の為の必要事項のマニュアルの作成など、説明員のチームで準備が行なわれています。帆足さんは、色々な人との出会いが楽しみだと開館に向けての準備に余念がありませんでした。
                       (彦坂 正孚)
九州国立博物館ホームページ

特集:九州国立博物館の詳細
きらり52           福田 隆重さん     (福岡西方沖地震についての調査報告)

平成17年5月27日南東地区総会で、福田会員より福岡県西方沖地震についてのお話しがありました。
福田さんの調査研究のきっかけは福岡県西方沖地震(福岡沖地震)が警固断層地震を発生させる引き金となり福岡市及び周辺地区に多大の被害を生じさせるのではないかとの危機感から調査されました。


          福岡西方沖地震の調査報告書
                                                                                   
                                                                                 (菊竹 宏明)
きらり52           彦坂正孚さん  (第4回若宮全国俳句大会でグランプリ大賞を受賞)
彦坂正孚さんが平成17年5月29日第4回若宮全国俳句大会でグランプリ大賞を受賞されました。作品の俳句は、『魂の抜けたる雪の残りをり』です。選者は、星野椿氏、有馬朗人氏、茨木和生氏等によるものです。西日本新聞の記事によりますと、全国からおよそ2,000句の投句があり、その中から選出されました。尚、若宮町にある脇田温泉の「俳句の道」に句碑が建てられていますのでご紹介致します。又、彦坂正孚さんは、「定年後始めた俳句でこのような大会で表彰されたことが今後の大きな励みになる」と大変喜んでおられました。
                                             (古賀浩之)
 短信 52                                     成富三郎さん
奉仕の精神により、バレーボール協会の役員生活を送っております。色々な方達との出会いと、その大切さを感じております。また、三年くらい前から、カラオケが大好きで、毎日新曲に挑戦し、コンテストにも挑戦し、カラオケ道場破りに励んでおります。
                                                                                      (彦坂 正孚)
 短信 52                                   宮本征司さん                            H17・07・13

古きを訪ねて

歴史の一端に触れたいと週2回程度自宅の前の図書館に通っています 
今一番の興味は「江戸の町と文化」で上京の折には仕入れた知識を基に昔の風情が残る下町を散策するのが何よりの楽しみです
                                                                (彦坂 正孚)

  51                                                   福岡南東地区総会                           H17・06・05

527日春日寮で29名の参加。今回は昼食を取りながら昨年の行事結果報告や今年の計画を懇談した。福田会員の「福岡西方沖地震」の調査研究内容の話あり、927日年金と税の講演会、12月2日年末懇親会が決定。